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美形偽双子写真館

あらゆる美人は偽双子である。

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空想。

一番最初のエントリーに書いたように、そもそもは「かわいい女の子を双子にする」という妄想が好きなんですよね。
だから、テレビだとかチラシだとか広告というものは妄想するための触媒みたいなのに過ぎず、こうやってサイトにのっけている捏造偽双子画像もまた、触媒でしかないと思ってる。

妄想。

ちと格好つけて、空想と言おうかな。
空想は、いい。際限なく楽しめるし、なんといってもお金がかかりません。まさに貧乏人にはうって付けで、散策しながら空想すると健康にもいいでしょ。ただし、空想にのめり込みすぎると、河川敷の土手を転げ落ちる羽目になるわけで、うっかり転げ落ちると、犬のフンにまみれることもあるんですよ。ええ。
場所も問わないのもいい。

コーヒーショップで、向こうの席にかわいらしい女の子が、ひとりで時間をもてあましていると思いなさい。
001.jpg

ガラスのウインドウに面した席に、かわいらしい女の子は腰かけている。
彼女を斜めからみる位置に、私は座っています。

で、本を読むふりをしながら空想に入るわけです。

彼女は、携帯電話でメールを打つのに夢中なようだ。
ガラスの向こう、通りに女の子が立っている。メールを打つ女の子を凍り付いたように見ている。その視線に女の子は気づいて、携帯電話をテーブルに置く。まず不審そうな、そしてすぐに驚いたような表情に変わる。
通りにいた女の子は、店に入ってきて女の子の隣に立つ。
ふたりは、そっくりだった。服装も髪型もかわいらしい表情もアクセサリーも化粧もバッグも靴も、なにもかも同じだ。
ふたりは同じような驚愕の表情のまましばらく見つめ合っている。
ひっぱたき合いでも始まるかと思いきや、席にかけているほうの彼女が
「なにか飲み物を買ってくれば」
と言う。
後から入ってきた方の女の子は、「そうだね」とうなづいて、カウンタでアイスティーを買ってくる。で、席につく。
ふたりは、まず見つめ合いながら、くすくすと笑っている。
あなた、私だよね?
あなたこそ、私だよね?
なんか、ヘンな会話がしばし続いて。
それぞれの携帯電話を使って、カメラモードで2ショットの写真を撮りだした。
店を出て、ふたりの彼女は地下鉄に乗って、相互乗り入れしている私鉄沿線にあるマンションに向かう。
暑いね。
汗かいちゃったよね。
そう言い合って、ふたりは服の脱がしっこをし始めた。お互いの胸にさわって、びくりとからだを震わせる。
見つめ合う。
一人暮らし用にしては広めのバスルームに入ってふたりはボディソープを染みこませたスポンジでおたがいのからだを洗う。きゃーきゃー言っているうちに、ふたりはおたがいのからだを合わせてこすり合わせる。
シャワーを浴びながら、ふたりはキスをする。
そして。

私は、難しそうな顔をしながら勝手に物語を空想する。
彼女はとっくに店を出て、その席には冬でも汗をかくようなでぶが腰掛けている。


私はかくして、家の中で電車の中で飛行機の中で居酒屋で妄想し始める。
最近ではそれを悟られないようにパソコンを持ち歩いて、妄想をしはじめるとパソコンの操作をするふりをしながら小難しそうな顔をするのである。

 偽双子アイドル

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